10日で食費15,000円という予算に珍しく(笑)余裕があるので、か、かっ、買ってしまっ・・・・た!
カルピス特選バター450g、1,260円!!!!
普通のバターの倍はするよ。
各所で「めちゃ美味しい」「もう他のバターは食べられない」などと煽るものだから・・・
誰が?
買ってしまったではないの、近所のスーパーで全品5%OFFの時を狙って。おおおお
箱入り・・・・
金色・・・・
調べてみると業務用で箱なしというのも800円くらいであるみたい・・・なにい!
箱に挟まれていたパンフレットには著名なシェフたちが料理にお菓子に最適だ!と大絶賛している。シェフか・・・・(よつばと!かよ。分かる?えっ?)
早速、トーストに塗って食べてみた。普段使っている「よつ葉バター」より白い、あっさり。でも美味しい。うむー1,260円ねえ・・・・
ダメだ。私には、価値が分からんようだ。
美味しいよ、美味しいんだけど、もっと「うおおおおおおお!」ってのを期待してしまっていた。うむー、今度は発酵バターの方を試してみるか・・・
450gもあるのでお菓子だな、ケーキ焼くべ。
と、いうことで、カトルカール、いわゆるパウンドケーキっていうやつを作る。レシピは上野万梨子さんの「パリのお菓子屋さんのレシピ」かれこれ12年くらい前の本。文化出版局発行のこのタイプの料理本は、この頃流行ったよなー。発行1994年て、古っ!すでにカバーはない。でも中はパリの写真とかあって、おしゃれなんだよー。
粉、バター、砂糖を各180g。でも砂糖は170gに減らす。もっと少なくても良いかも・・・ベーキングパウダー小さじ1/2、卵は3個、別立て。型は9x19.5cm、220℃で25分+170℃で15分とメモっておこう。
昔はこう見えても(どう見えるんだか・・・)お菓子やらパンをよく作ったのだ。
でも、あの頃の娘は何故か、ケーキとかクッキーとかパンもあまり食べない子で、ご飯大好きっ子だった。せっかく作っても喜ばないのですっかり作らなくなってしまった。道具も一揃いあったのにすべて妹にあげてしまったので、今日は普通のザルで粉をふるい、メレンゲも泡立器でもちろん手動。何とも、のどかに作る。
しかし、普段作り慣れていないというのはお菓子作りには致命的。しかもデロンギオーブンでは初めて。よくこのオーブンでお菓子を焼くにはコツがいると言われているみたいだが、はい。その通りで。
庫内はそんなに広くない。中段で焼いたら、上が焦げそうになったのであわてて下段に下げ、アルミホイルをかぶせる。熱の伝わりにムラがあると言われているが、ガラスの型だったので焼け具合に片寄りがあるのがよく分かる。あわててケーキの向きを変える。しかし時遅し、真ん中ではなく変な位置から割れてきて、中身があふれる。そんなこんなしながらもレシピ通りの時間では焼き上がらず、時間延長。やっと焼けた頃には周りは焼き過ぎの感じ。
おおおおお・・・・せっかくのカルピスバターが・・・・・
でも、まあ味と口ざわりは悪くない。自分で言うのもなんだが・・・・な。明日にはしっとり美味しくなっているでしょう。
と、ケーキを焼きながら、コトコト大豆も煮てしまった。
豆~。何とも福々しい(笑)
そして、以前にコメントで教えていただいたように甘く煮てみました。
味噌汁のだし取った後の昆布があったのでそれも入れて。そういえばこんな市販品があったような・・・砂糖と少しの塩だけで、ほんのり甘い大豆。うまいー。こっちは大成功。ただ今、火を止め、静かに粛々と味を含ませ中。
どうやら、私は今日、暇なようです(笑)
長い記事にお付き合いありがとうございましたー。
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