娘はライブにいきました。
オットとふたりこの日のために、打ち合わせは完璧です。
今日は中国のおかあさんになる!!
真似るはウー・ウェンさんの「北京小麦粉料理」
まずは担担麺!!
日本の赤いスープたっぷりとは随分と違います。
「担」とはかつぐという意味で天秤棒で担いで売られていたメニューだそうです。
だから汁なし。シンプルです。
まずは麺から
強力粉と薄力粉をそれぞれ100gづつ。
塩 小さじ1
水 130ml
菜箸でまんべんなく混ぜたあと、なめらかになり手につかなくなるまで捏ねます。
・・・がー、いつまで経ってもべたべたなので、少し薄力粉を足しました。
ほんのひとつまみ。
それで、驚くほどスムーズに捏ね終わりました。
濡れ布巾をかぶせて、室温で1時間くらい休ませます。

その間に、自家製ラー油とそれを使ったソースと肉餡を作ります。
ラー油は
一味唐辛子 大さじ2
水 大さじ1
ごま油 大さじ4
作り方は、唐辛子に水を入れ水分を馴染ませてから、炒め鍋にごま油を熱し、唐辛子を入れ弱火で炒めて香りを引き出し、水分を飛ばします。油と唐辛子が分離してきたら出来上がりだそうです。(3/10加筆)
今回、韓国唐辛子の粗挽きと細挽きを半々使ってみた。
かけるソースは
ラー油 大さじ3
あたりごま 大さじ2
醬油 大さじ3
肉餡は
豚コマ 100gを細かく刻み、
生姜汁 大さじ1/2を揉み込んでしばらくおきます。
フライパンにサラダ油を熱し、肉をばらばらになるまでよく炒めます。
そこに
紹興酒 大さじ1
醬油 大さじ1と1/2
を加え、さらに炒めてしっかり味を付けます。
そんなこんなしてる間に1時間。

いよいよ麺作業。
レシピを読んだ時点で、麺作業を放棄するオット。
根性なしめー
20x40cmぐらいに伸ばして、端から両端を切り離さないように5本ぐらい切って、切った部分を片手で転がすようにして一本一本ねじっていきます。
って、そんな簡単にいくわけないじゃんかーーーーーーー!!!!
・・・・・・
両手でねじる。

で、繋がった両端を持って、麺台(テーブル 笑)に打ち付けるようにして伸ばしていきます。
おおおおおお!!!!
我ながら、なかなかイイ感じでないの?
腰引けてるけど・・・
伸びたら、両端を切り落として、「麺」にします。
この繰り返し。
残った生地は、まとめて薄く伸ばし包丁で切ります。
柔らかい生地なのでくっつく、くっつく。
鬼のように打ち粉を使います。
打ち粉は薄力粉。
茹でます。
全然ねじれていません。
太さもばらばら。
でも、これでいいとしましょう。
コシのないうどんって感じです。
さあ、食べますよ。
茹でたもやしと紹興酒で乾煎りしたエビもトッピングしましょう。
これはウチの勝手なアレンジ。
葱は必須です。
麺に肉餡、ソース、葱、麺のゆで汁を少し加えて
混ぜます。
混ぜます。
うおおおおおお!!!!!
ウー・ウェンさんのといっしょーーーーー!!!
ほらほら。

美味しいです。
なめんなよーってぐらい!
味といえば、ラー油、醬油、紹興酒ぐらいです。
ごま油の味が決め手かもしれません。
これがイマイチだったら、全体の味もイマイチになるような気がします。
シンプルな味ゆえ、良い材料を使う事が大事なのでしょうかねー
まずはその1、大成功なりー。
思ったより簡単(製麺作業以外は)で美味しかったのでまた作ると思われます。